ティークリッパー

ティークリッパーがロンドンまで運んでいた紅茶

東インド会社が茶貿易を独占していた時代は、紅茶は中国からロンドンまで1年から2年間かけて 運ばれていました。長い航海で運ばれる茶葉からは香りがなくなり、品質が劣化するため果実や花で香りづけを行う様になりました。

1833年茶貿易が自由化されたことにより中国〜ロンドン航路にティークリッパーといわれる高速帆船が参入し、ロンドンまで約100日間の航海 でたどりついた「オリエンタル号」は、史上はじめてその年に摘まれた新鮮な茶をロンドンに届けました。

1856年、ロンドンの紅茶商が毎年、その年の新茶を一番最初にロンドンに届けた帆船に賞金を払うことを発表 してから、「ティーレース」と呼ばれるティークリッパーによる競争が行われる様になり、毎年中国から鮮度の高い紅茶が届けられ、ティークリッパーは上質な紅茶のシンボルでした。

インドでの生産開始、そして今日へ

東アジアにしかないと思われていた「茶の樹」が英国植民地であったインドのアッサム地方に自生しているのが発見され、「アッサム種」の栽培に成功します。 また、中国原産の茶の樹である「中国種」をインドで栽培する試行錯誤も行われ、当時の英国植民地で唯一、インドのダージリン地方で成功します。ダージリン産のものは原種が「中国種」であることから珍重され、今日も名声を博しています。

19世紀後半よりインドの紅茶生産量が拡大し、20世紀初頭には、紅茶生産量において中国を 上回る様になりました。アッサム種はアッサム地方以外にもセイロン島などでも栽培される様になり、紅茶の大量生産と大衆化をもたらします。

一方で中国の紅茶生産は長い戦乱と混乱の時代に衰退しましたが、改革開放そして経済発展の時代を経て中国紅茶は高級種として復権してきました。


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